あらすじ

各地に突然出現する怪獣が台風や地震と同様の自然災害として扱われる世界。

気象庁内に設置された怪獣対策班の「特異生物対策部」が多種多様の怪獣たちを退治するために奮闘する。

評価 review_4

自由にさせるのはいかがなものか

舞台は現代の日本です。私達の世界と変わったところは特にありません。怪獣が出現する以外は。
怪獣のサイズは様々です。人より小さい怪獣も存在します。

野生動物と同様、妖怪も人間に危害を加えない限り放置されている。ツチノコやヒバゴンなどの有名な妖怪は、地元の観光資源にもなっており、保護運動が起きている。

こういう奴らは山野で自由に生息させているそうで・・・。危なすぎると思うんですけどね。一人で山歩きなんかしていたら食べられちゃいそうです。

ヒバゴンを画像検索してみたんですが、山の中でこんな奴に出会ってしまったらぶっ倒れますよ。

海外では吸血妖怪のチュパカブラ、モスマン、サスカッチ、イエティ、ブラックドック、タッツェルヴルムなどの出現報告がよくあるそうです。

こいつらも自由にさせているんでしょうか。全部、画像検索してみました。危険、危険すぎる・・・。絶対野放しはだめです。

伝説の怪獣も登場

タイトルのMM9のMMは「モンスター・マグニチュード」の略称で怪獣の規模を表す単位のことです。

地震のマグニチュードと同じく0~9まであります。MM9ともなれば体長は100mを超え、体重は数千トンにもなる伝説クラスの大怪獣です。

小説にはこのクラスも登場して大騒動を起こします。怪獣対策班が大怪獣を相手に奮闘するのですがこれこそ怪獣バトルという感じで読み応えがありますよ。

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